若者ライフ&キャリアプランの進め方

シティズンシップ講座(若者・学生に市民参加を考えてもらう講座)
地域として、淡路島を選び調べました。地域活性化、地域で働くにはどうすればよいかをテーマにしました。
参考 淡路島ポータル
市民参加とは何でしょうか
町会や自治会は、日本に昔からある団体ですね・・
行政と協働、行政に提案・意見をするための集団活動、地域を活性化するための団体活動、県会議員になる
市議会議員になる。いろいろあります。

若者ライフ&キャリアプランの進め方
コロナショックとなりそう
2020年、2021年の収益が減益になった企業は、採用意欲が無くなる予想です。
著者体験
1975年度のオイルショックによる大手企業全体が採用意欲がなくなった。
公的機関や教員の採用は、例年通り、あるいはそれ以上であった。
著者は、教職を取り、教員を考えていたが、電子回路(半導体)関連にきり替えた
おかげで、就職できなかった。トホホ・・・・
どうしようかと考え、入れる会社を探すか、アルバイトをするか悩んだ
時期は、大学4年生の1月となっていた。
その時、新聞の就職欄を見ていた時、夜間の専修学校生の募集があり、資料を取り寄せ検討した。
(現在は、廃校となったが、早稲田大学付属専修学校2年制)
昼アルバイト、夜学校
2年後の卒業時期は、景気が好転し始めた。我慢の2年間でした。企業では、既卒者(第二新卒)
と言った名称で、新卒扱いで採用した。(初任給は新卒給与)
若い時の昇給は、早かった。
志しがあり、新卒就職を延期した場合、アルバイトでしのぐのではなく、大学院、訓練学校など
継続した勉強をする。やる気、前向きと言った向上心をアピールすること。

採用では、会社訪問、応募、面接と言った手順があるが、個人が、本当にその会社で働けるのか
会社訪問前に準備することが、自己理解、職業理解ですね

就職システム
リンク 大学生のためのキャリア教育
リンク モチラボ ホランド理論
自己理解:自分の能力、興味、適性(適正)、学力を見極める。
JOBカード利用する。
職業適性アセスメントツールを利用する。

職業理解
自分がしたい職業を調べる。

職業選び
自分は、したい職業を選ぶには、自己理解と職業理解から幾つかの職業を選ぶ。

企業決定
職業がある企業を調べる。企業研究する。
売り上げ、業績、事業内容、部門、資本金、社員数、福利厚生、給与、昇給・賞与
企業理念や企業方針、取引先や取引銀行、役員は、内部昇進か外部か

企業決定
エントリーサイト登録、履歴書やエントリーシート作成
筆記試験対策(一般常識、SPI、アセスメントなど)、面接準備(模擬面接など)
キャリアコンサルタント支援を受ける(有料)

会社を決める前に企業研究をした方が良いですね
近年、インターネットで、ホームページがある企業が多いですね・・
会社概要、売上利益、商品紹介、採用情報など確認できます。ただ、その会社の実態は、自分の
足を使い情報収集することをお勧めします。
直接社員に聞く、先輩、キャリア相談、ハローワークなどから情報収集をして企業研究をすると、
長く会社に居られるかもしれません。
例えば、上司のイメージは、重要です。

実感体験
入社して、最初の上司や先輩、同僚がキーワード
10年後、20年後に自分のためになる。
会社で、やな事があった。仕事でミスをした。今の上司と上手くいかない。そんな時、相談でき
るのは、最初の人たちです。何故ならば、若いころは、意欲に燃えている。リクレーションなど
で、仕事以外で、長い時間を過ごした経験があると思います。意外と良い面や悪い面を見てくれ
ている。私が、定年まで会社にいられたのもそんな人たちがいたおかげです。

キャリアコンサルタントは、今のあなたを見ています。
そこから自分がヒントを見つけ、その課題を解決することです。

以下のロゴを見ていると人として、企業人として、課題となる問題だと感じます。これらを解決していくために何をすべきか

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この3つの考えをよく理解すれば、人生に悔いのないキャリア形成ができるのではと考える。

就職したら石の上にも3年
石は、最初は冷たいが、長い間、座り続けたら暖かくなるだろうと言う。
一生懸命に仕事をしていたら、知識が付き、経験も増し、仕事に慣れるだろう。
別に3年間ではない。本人が、慣れた後も、仕事に情熱が持てなければ、次を考
えることも選択肢です。

人生の目標
孔子 論語
「われ十五(15才)にして学(学問)に志(こころざ)し」
「三十(30才)にして立つ」(学問で自立できるようになった)
「四十(40才)にして惑(まよ)わず」(いろいろな迷いがなくなった)
「五十(50才)にして天命を知る」(天が自分に与えた使命を知った)
「六十(60才)にして耳順(したが)う」(どんな人の話も聞けるようになった)
「七十(70才)にして心の欲するところに従(したが)っても矩(のり)をこえず」
(心の思うままに行動しても人としての道をふみはずすことがない)

ドナルド・E・スーパー「キャリア発達段階説]
キャリアを大きく2つの視点でとらえています。
「ライフステージ」と「ライフロール」
(1)成長期(O~14歳)
   自己概念の形成。遊びや家庭・学校生活の中で、興味・関心や能力に関する探究を行う。
(2)探索期(15~24歳)
          職業についての希望を形づくる。いろいろな職業を知り、職業について自己の希望を
          形づくり、試行する。試行した仕事が本当に生涯の職業となるかどうかを考える。別の
          分野の仕事を考える場合は、その職業が何であるかを考え、方向づけを行う。
(3)確立期(25~44歳)
      職業の方向性を定め、特定の仕事に就く。職業を確立し、昇進する。
(4)維持期(45~64歳)
      確立した地位やその有利性を保持する。
(5)衰退期(65歳~)
       誕生諸活動の減退と退職。退職後の新しいライフキャリアについて考える。